机のラブレター

作者まんぼぅ

長くなるか、短く終わるかは私のやる気次第ということでwww
初小説です(*´∀`*)
読んでいただけたら喜びます♪

それは二人の机でした


気づけば机はお互いの愛でいっぱいになっていたのです



どうして早くに気づけなかったのでしょう