ノンフィクションを交えたフィクションです。誰にでもある忘れられない恋愛とまだ大人ではないけど子供でもない時期の葛藤をテ-マにしています。
男って結局カラダ…
本当に愛してるかどうかもわからないくせに
好きって囁けば
抱かせてもらえるって思ってるんだ
『もう本当の愛なんて探さないし信じられない』
『お前ひねくれてんなぁ~』
クシャクシャの笑顔で
あなたは
私をそう言って笑ったね