結記芽

リアルと妄想のハザマ
『事実』としてはよくあること。(←よく、でもないか?)

それに作者の妄想がくっついて、

むしろそれ主体になって

どこにもない話になってる印象。

物を書く人の、
物を書きたい欲求が

赤裸々にぶつけられており、


作者の脳みそをこれでもかという程、

味わえます。


実はこの作者の作品は、全部読んでます。

順番にレビュりたいほどおもしろいです。