煙草

リアルと妄想のハザマ 『事実』としてはよくあること。（←よく、でもないか？） それに作者の妄想がくっついて、 むしろそれ主体になって どこにもない話になってる印象。 物を書く人の、 物を書きたい欲求が 赤裸々にぶつけられており、 作者の脳みそをこれでもかという程、 味わえます。 実はこの作者の作品は、全部読んでます。 順番にレビュりたいほどおもしろいです。

心にダムは、あるのかい？笑 ウケる。 超ウケる。 まぢヤバいっしょコレ。 てか、全部読んでるし笑 職質笑！ レビュー？笑 これに？笑 もういいよ長いから、というぐらい展開させたものが好みです。もう少しだけ長く読み手を楽しませてほしいです。贅沢？

二十歳以上なら笑えるはず！ 遠慮なく笑った。 短い中に読者を引っ張る力がある。 言葉選びとかテンポとか、その辺の力かな。 ちょっと電車の中じゃ読みたくないなぁ。絶対笑う。 ただ、読者はある程度選ばれてしまうだろうなぁ、それがちょっと残念。 筋肉バスターを知らないと面白さ3割減。 他の作品も読んだけど、一番笑ったこの作品にレビュー。