namata

くだらおもしろい
なんだか安い3流コピーライターが鼻の穴に鉛筆つっこんでうれしそうにニタニタしながら書いたような稚拙なレビュータイトルで申し訳ない。

さて、
どの作品にも絶妙なフレーズが1つ2つは必ず入っています。

過去の読書経験を振り返ってみて、“読みながら言い回しだけ”で吹き出させたのは町田康ぐらいです。

で、劣化版とかではなく、ちゃんとオリジナルな感じ。

それは持ち上げすぎか。

気になったのは果敢に攻め込んでる分はずしたときの尻餅感もえらいことになっており、まぁ、それはそれで愉快。愛嬌。

読む人を選ぶので4つ。

下の毛がボーボーじゃないとおもしろがれないと思う。

くだらない。超くだらおもしろい。

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凄く細かいことですが
3ページの
②だったか……。

これは僕の小鳥のような記憶力のしわざやもしれませんが②のスルーだったか…ぐらい説明してくれてる方が読み返さなくてもいいので親切なのかなぁと。 そういうかんじなのが他の作品にも何点か

個人的に気になりました。