初めての作品です!
拙い所もありますが最後まで付き合ってもらえればと思ってます!
恋と愛。
同じだと思ってた。
でも違った。
「奏仁くん、ごめんね…さよなら」
可愛かった彼女もいつしか美しくなっていて、俺はその背中をただ見つめることしかできなかった。
これは俺の後悔の物語。