エル

優しい子守歌のように
読んだ後、人に優しくしたくなるような、心にゆとりが生まれるような、温かなストーリーでした。

文章は自分などが云々語ることなど、おこがましと感じるほどしっかりとしていて、かといって堅すぎることもなくたいへん読みやすいものでした。

弟がずいぶん子どもっぽくないなと感じていたのですが、最後にはそういうことかと納得です。

心にゆとりを持ちたい方はぜひ。