【黒バス】彼の恋は少し外れていた。

作者なの

高「好き、好き、大好き、愛してるよ。」


ずーっとコレの繰り返し。


高「今、何してるの?あぁ、分かってるよ。」


これは、一人の少女と愛仕方を間違ってしまった一人の少年の話。