らくがきちょう

作者kumo

昭和44年。

高校1年。

いわゆる《思い出ノート》の始まりです。

稚拙な文章ですが、素直な思いをつづっています。

そして心に残った言葉など。

あらゆることがノートに書き記されています。


『団塊の世代』以降の五十代。

私たちにも、輝くばかりの青春がありました。

そんな思い出を、誰のためでなく《自分》のためにつづってみたいと思います。