IBOZI

作者kumo

 雲の「イボ痔奮戦記」です。

 これまで女房にも見せたことのないものですが、恥じ多きを語るには、ちょうどよい歳になりました。

 いわゆる『適齢期』ということで、入院中パソコンに書き残した文章を引っ張り出してきました。