朔美

リアル
SF作品になっているのにいつ自分に起こってもおかしくないと思えるぐらいのリアルがありました。

とにかく自分が嫌になってこういう自分になりたいと理想を描くことは無意識にしていることだなと。

“ワタシ”が上手くいくのがうらやましい
なのに“私”は全く上手くいかない。

歯痒さと切なさとそしてなにより自分を精一杯生きなければと考えさせられる作品でした

とても続きがきになります!