アイマイな時の中、信じられるものさえ無かった。貴方に出会うまでは…




今まで すべて



嘘だったかのように





あの日から時計が動かない

何事も無かった様に



すべての時計の針は周り続ける


とても、嫌な音で…





私の時間は あの日から


一秒も変わっていない、





「自分だけ、置いて行かれる。」


そんな、気がして。



何もかもアイマイな時の中


信じられるモノさえ無かった。




あなたに出会うまでは…















このお話はフィクションです。




{未完}



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