この話は、少し(かなり)変です。
また違った視点から恋愛小説を書いていこうかと思います
この物語の主人公は中学校の3年生の女の子
でも、この女の子には1つだけ悩みがあったんです
それは・・・
まぁ、読んでいけば判ると思います
この話を思いついたのは、友達が宝石文庫を読んでいたのを見て思いつきました
ちなみに、宝石文庫っていう文庫はありません
ある宝石の名前がついてある文庫です
Rからはじまる文庫名です
コレをいってその文庫名を当てる人もいるかもしれません
その人は同士ですね(笑”)
では、物語へと進みください。