中学生の3年間。
その中の生活で、なくしたものは数えきれない。
君に出会って、1つずつ、なくした物をもとに戻しいった。「大丈夫。絶対、幻滅なんかしいひん」そのコトバに、幾度となく、涙しました。
―だいご、また星、2人で見たいね。