彼は小さな頃でもサディスティックは健全でした。
「へぇー、本当に出来んの?」
「あ、当たり前じゃん!」
(それは子供の小さな悪戯から)
企画小説
「サディスティック番長様」番外編
2009/5/14 完結済み