私の道の…それからこの先(更新中ちょいスランプ中)

作者麻桃(あも)

15歳の詩(うた)が苦しみから逃げるために足を踏み入れた場所…人生を終わらせる勇気もないから、逃げたんだ…

名前は、詩(うた)。


何にもやり甲斐を見出せず、それでも生きる事をやめる勇気なんてのもなくて、ただ毎日苦しみと一緒に生きている。




「お前は俺が守ってやる」


「お前が居ればそれだけでいい。他には何もいらねぇ」

そんな言葉も嬉しくなかった…そんな言葉より私を楽にしてほしかった…


まだ愛なんて知らない子供だったから…


※こ物語は、フィクションです。登場する名称・名前はなんにも関係無し!ですので。


※荒らさないで下さいね😅


木元嘉恋サマ☆レビューありがとうございます🎵