実話じゃないんだけど、私とかぶるところがァルんです。 大好きな人を 傷つけ、それでも大好きでそんなお話です。
好きな人がいた。
大好きだった。
それでも、その人とは
ほんの一瞬の付き合い。
その一瞬が私の人生で
1番輝いた時間・・・
1番悩んだ時間・・・
1番変われた時間・・・
その好きな人は、
私に、なんでも教えてくれた
なのにわたしは・・・
その人にヒドぃことをした・・・
どんなに悔やんでも、
もぉ遅い・・・遅いの・・・
桜の季節は、私とって
とても、ほろ苦い思い出を思い出させる・・・