幸多、


あなたはね、


特別なんだよ―・・・。




・゚。・.†.・。゚・



いますぐとは言わない。

たくさん迷うかもしれない。


でも、僕は必ず行くから。



・・・・・・だから待ってて。


・゚。・.†.・。゚・



僕の

セカイ、キオク、ナカマ。

そして、アナタのために、

僕は―・・・・・。





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私(作者)が中学1年のころに考えた話が元となっているので、

他の作品の影響を受けている所が多いかもしれませんが、

読んでくれたら嬉しいです。


→詳しくは、私のHPの『*first*』をご覧ください。



junior・walk

~僕自身の歩き方~



2009.09.30~