自分の運命を呪う一人の少年の悲しい恋の物語です。
僕の思いは只一つ…
君を守る事だけ―。
あの日から僕の運命は変わった。だけど後悔なんかしてない…君に会えた事が僕の幸せだったから…。
だから…だから泣かないで…。
初めて書くので内容が変だと思いますが、どうか暖かい目で見てやって下さい。