小さなきっかけから始まる恋…君はいつしか大切な人になっていた…短編小説です
教室の扉の隙間から
純がみたのは
女の子が泣く姿だった…
二人の間にゆっくりと
気持ちの変化が起きてゆく…
43ページの
短い短編小説です