どんなに 大きく自分を 魅せようとしても まだまだ 青い 魅せ方が なって無いんじゃなくて
魅せ方が 身についていないからだ
あの 青い空 何処までも続く 羊雲を ずっと 追いかけるように 身につくと 信じてた
6歳だった 私は
『虹の向こう側に 友達が居て 逢えるのを お互い楽しみにしてると 信じてた』
みんなに 笑われたけど
今も その人は 存在してると 信じてる
きっと 同じ道の先で 逢えるから 私は 魅せるを 学んでる