sympathizer【完】

作者テディ

誕生日に自殺をしようとした時、クラスメートの仲沢に会う。彼女は僕の【sympathizer】だと言う。彼女との出会いが僕を変える。完結しました。

どんなに離れていても



どんなに時が経っても



忘れることはない



【sympathizer】



君との思い出を忘れた事など一度もない



僕と君の心は今でも共鳴している