流石は人では到底理解できない力を持つ。その他にも多数の流石と同じ境遇の人間がいる。ここから始まるエキセントリックダークファンタジー血みどろの日常が開幕する。
創造で描く世界 第8章です。
いわゆる世間一般で言う属に言う新章突入というやつです。
もしよければ一読お願いします==
次に起きた時は病室だった。
じぃん
頭に激痛が走る。
俺はゆっくりと意識だけ起き上がる。
身体は全く動かない。ベットにベルトで縛られているから。
まるで実験隊が暴れないように。
…これやばくね。絶対絶命感半端無くねっ!?