いつからこの毎日の繰り返しなのか、自分もわからなかった。
ただ、この繰り返しから抜け出したくて
いままたここに来た事を酷く後悔してる。
世界に貴方がいない、いない。
闇雲に、僕はひたすら君の名を呼ぶ。
君の名を呼ぶ、一途な自分に酔うために
君の名を呼ぶ
宇宙の塵のひとつが貴方のために