二次元にひたっていて本当の恋を忘れていた私が久しぶりに三次元の男の子を好きになってしまって・・・恋愛感情、嫉妬・・・色々な感情に支配されている私の濃い模様。
気付いてしまったのは
貴方への想い・・・
いくら気付かないフリしても
高鳴る胸の鼓動を抑える事は
出来なかった