koyuki

天才!
作品が色いろあって、どれから
読もうかと迷い、これにしました。
小さな平凡な世界。
その中で起こる小さな事件。
文体がガラス玉のように繊細で、
とびきりの表現の中に、
独特の色がありました。
他の作品も読んでいきたい。
そう思わせる作者さんです。
とにかく、私は好きな世界。