あたしの話

ぶ笑 なんかミルクさんらしい作品だなあと思ってしまいました。作家の独特の色があるとゆうのは、作家にとってはとても大切ですよね。このユーモアも、シリーズにして下さい。

おもしろ～い 最後は一体どうなってしまうの？ヘソはどこへ？と、楽しみながらスラスラ読めました。 最後の最後にオチがあり、まるで現代風の落語を聴いてるみたい。落語好きの私にとっては堪らない作品でした。

笑 物語の後半まで、フンフン・・。そうか・・。えっ。。怖ッ・・と思いながら読み進み・・最後には笑ってしまいました。面白かった♪