私の仕事は男性に性的奉仕をする事。
遊女と呼ばれる仕事。
ある事をキッカケに
過去の記憶がないまま
18才の頃から5年間ずっと
遊女として生きて来た。
突然現れた一人の男。
今までの様に思い通りには行かない男。
この男が私の統べてを変えて行く…。
「それ、笑ってんのか?作り笑いならすんな。目障りだ」
宿でNo.1をしてる私に
こんな事言った人は初めて。
笑顔を見せて
落ちなかった男はいなかったのに…。
※ストーリー上
性的表現が少し含まれます。
苦手な方はご遠慮下さいm(__)m