癒えないレンアイ

作者

いつもそばで支えてくれた、幼馴染。


突然現れた、無愛想な男。


変えることのできないコンプレックス。


誰に頼ればいいの?

どこにいけば幸せにたどりつくの?


ゴールがみえなくて辛かった日々。


結局ね、すべてを超えてたどり着いたのは、

あなたの横でした。


若岡家、次女

茗のお話 :)