ただ傍にいたいんだ。ずっと、ずーっと・・・・・”好き”だから。
愛した、自分の全てで
泣かした、自分の過ちで
それでも僕らは
立ち上がった。
今までを思い出しながら
今までも感じながら
だから僕らは
愛し愛される存在になれた