白猫「ひとゆい」の生活を書いたものです。この猫猫、、歳をとったものでして、思い出ばかり残っております。一方この猫をみた人間達の思いもかいていきたいと思います。
記憶も無い
捨て猫時代から今。
私も随分年をとった。