貴方と私が初めてあった時……
君は、覚えていますか?
私はどんどん貴方に惹かれていって……
こんなの、出会い系なのかもしれない。
だけど…
貴方が『好き』なんだよ……?
例え、会えなくても……
抱きしめてもらえなくても…
見たことも、会ったこともないあなたに、
惹かれて…惹かれて……
初めてあった時に、私のタイピングミスで…
すごく、しつこく注意してたよね…?
今では、すっごく可笑しいの。
こんな私だけど、
君は幸せ?
※この物語はフィクションということにしといてください。
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著:鈴川美璃 │㍉│ 3/10~
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