題名未定*

作者砂遊

「志乃の背負ってきたモノ────




           俺も一緒に背負うよ」




傷ついて




     泣いて




            笑った日々────






苦しいことを乗り越えて、やっとたどり着いた道








貴方と一緒なら、何処までも行けると思った