何もかも、嫌だった
何をしていいかわからなかった
笑い方なんて、とっくに忘れてる…
『助けて欲しいって言え』
『愛されたいって言え』
『俺を好きだって言え』
暗がりで丸まってた私に
光をくれたのは
皆から恐れられてる
ヤンキー君でした