本当は山嫌いな主人のいる"奇妙なお店"が森の奥にポツンと1件ある。
何色の建物かは忘れてしまいました。
私は、めったに山には行かなかったが、仕事とちょうど、昼飯を食べようと自然満喫って事で車を止めた。
奇妙な森の住人とのメルヘンで可笑しなおはなしです。
このおはなしはフィクションであります。