この小説はFtM(性同一性障害)である

彼の思い

彼との時間が教えてくれたもの

少ない時間で彼が遺したかったモノを

書きとめたものです。


全くの素人で文章力もありませんが

読んで頂けたらとても嬉しいです。


少しでも多くの人に彼の思いが

伝わりますように…。