『ジングルベルを鳴らすのは』予告編

作者SHOW

始めまして★とりあえず予告編です☆

 アタシの両手にあるラッピング箱は、もう手汗と手跡が残るくらい…強く抱えこまれている



外は大雪。かつウェイターの冷やかな目線も加わると、アタシの心の暖炉の灯火が今にも消えそうなのだ・・・