私が愛した龍。
私が愛したあなたにまさかあんなことが……
私はあなたがいなくなったあの日を境に人を信用できなくなった。
だかある日私の目の前に…!!
龍櫻の総長をしてあるあなた。
私はそんな2つの龍を愛しました。