紅葉の下に捨てられていた私は、その『紅』が怖かった
『楓』という贈り物/けい
幼い頃に紅葉の下に捨てられた私は、毎年毎年その『紅』を怖がっていた。
怖がりながらも引き寄せられるその『紅』の下、幼馴染の“彼”が『楓』という呪縛を解きほぐしてくれて……
『楓』をテーマにしたショートストーリーです。
ヒロインと幼馴染の男の純愛短編になります。
登場人物のセリフは関西弁になっております。
現在、小説家になろう、カクヨム、pixiv、個人サイトにて掲載中の作品です。
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