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「微こじらせ」を含む作品

君が隣に座った日【完】／瑛
「どんな人がタイプ？」　その質問に他意はなかった。　つまり、これは明確に彼女を口説こうと思っての質問だった。　対する彼女の答えは拒絶だった。「あたしのことを好きにならない人」　君が隣に座ったあの瞬間は、間違いなく僕にとって「終わりへの始まり」だった。
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恋愛
#溺愛
#切ない
#現代恋愛
#こじらせ
#拗らせ愛
#微こじらせ
#大学生
#短編
#「23お題」終わりへの始まり
完結 9ページ
1,984字
君のために春を巻く【完】／瑛
「春巻きってなんで春を巻くって書くか知ってる？」　そんな些細な質問をきっかけに、不幸な偶然が重なり、僕は彼女と別れた。　でも別れてからも僕は君のために春巻きを巻く。　君を幸せにしたいから。 ※以前カクヨムに掲載した話をiらんど用にリメイクしたものです。
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恋愛
#短編
#恋愛短編
#純愛
#別れても好き
#男性視点
#現代恋愛
#微こじらせ
#「23お題」これからもよろしく
完結 7ページ
2,452字

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