藤谷明男

ふじたにあきお

藤谷明男の音楽について語るアンダーグラウンドストーリー

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吹奏楽部での練習

パ-カッションって打楽器だから、普通の人から見れば簡単そうに思うかもだけど、実は奥が深い!

基礎練習にすごく時間かけるし~ひたすら机を練習用スティックでメトロノ-ムに合わせて叩く事を1時間くらいやったりを毎日やってから、手首を柔らかくするトレ-ニングなどもやる!

ほとんど手首のしなやかさがポイントになってくる!曲の練習は少ししかやらないで、基礎練習ばかりやってたな~マラカスとかボンゴとか色々やるしね!

文化祭や、卒業式の後に外で見送る時、敬老会などでは、吹奏楽が普段やるクラッシックではなく、普通のポップスやアニメソング、演歌などをやるから、ドラムセットが必要になってくる!


僕が吹奏楽に入った時は一つ上の先輩がパ-トリ-ダ-で、その人が主にドラムを叩くようになっていた!


たまに教えてもらったりして、8ビ-トの基本パタ-ンからタムを使うオカズなど叩いたりもしていた!

先輩が卒業してからは僕が叩く事に!昼休みなども、部室でドラム叩いたりしてもよかった!

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