円谷 紫音

つぶらや しおん


音楽がとても好きで、忘れられなかったあの曲を聴きながら、思いついたストーリーをここに残していきます。


儚くて人間らしい、そんな物語を綴るように。

願いを込めて。


はじめまして






初投稿です、ブログ記事。


円谷 紫音(つぶらや しおん)

と言います。




これはちなみに芸名というか、

本名ではありません笑

本名を文字って自分で考えました笑






魔法のiらんどは、私の青春のバイブルです。


小学校高学年の頃に母親にはじめてケータイを買ってもらってから、

暇な時にはケータイ小説を、


そのように時間を使ってきました。



いつかは自分でも物語を投稿してみたいな、
と思っていたんですけど


なかなか上手く始めることができず。



自分は音楽がとても好きで。

普段ベースを弾いていたり、よく音楽フェスに行ったりしています。

昨年フジロックに初参戦したんですけど、
もう感動しました笑。


今年はコロナの影響でなくなく、開催中止になってしまいましたが……



中学生・高校生の頃は、それこそ下北沢の箱ででライブをやっているようなインディーズのバンドが好きだったんですけど。


親の影響もあって、
さまざまなジャンルの音楽が好きです。


今は、シティーポップやR&B、ラップなど洒落てる音楽を、横ノリな音楽を聴くようになりました笑





さてさて、


今、執筆中なのは

"白い少女"

という作品です。


まだ更新しはじめたばかりですが、

この作品を思いついたのは中学生の頃です。


作成秘話・誕生秘話等は、
作品が無事完結したあとの、後書きで
細かく書けたらな、と思っているので

ここでは書きません笑




ただ、みなさんがこの作品を読む時に、この曲をBGMとして聴きながら読んでほしいな、と。


おこがましいのですが、おすすめな曲があるので。


紹介したいと思います。


私も曲を聴きながら、それが作品のイメージになっているところもあるので。

特にMVなど参考にしてることもあります。



・Lillix / Say no more

これは白い少女のプロローグの題名にもなっている曲です。


・AgeFactory / Everynight

・AgeFactory / nothing anymore


とてもかっこいい曲です。
主人公の青年と少女、2人が"何かから逃げている"シーンは、この曲と一緒にぜひ読んでいただきたい。








よければ聴いてみてください笑


そしてこれから、無事"白い少女"が完結するまで、応援の方よろしくお願いいたします。




あまりブログは更新しないのですが、
挨拶程度として


投稿させていただきました笑



また気が向いたら更新します。


では






円谷 紫音







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