7月23日
『その健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、真心を尽くすことを誓いますか。』
最近、ずーーーっと
この誓いについて考えてる。
病めるときも、 その命ある限り、
いまがその病めるときなのか、って
ここまでされて、それを乗り越えなきゃいけないのが結婚なら私にはやっぱり無理なものだったのか
病める時も健やかなる時も、 その命ある限り
この誓いの重みが精神的にずっしりくる
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