霞祈

2020年9月27日

夏井めのうさん、感想ありがとうございます。
え？コスモスも勿忘草も春の花だったんですか？今知りました。いや、馬鹿すぎだろ自分。デコピン痛っ！
長野県ってアサリが有名ではなかったんですね。何にも考えずに書いてました。修正しておきます。
いえいえ、生意気とか全然思いません。
むしろ、今後の成長に生かせるからとっても助かります。
貴重なご意見、ありがとうございました。

夏生めのう

2020年9月27日

ファン登録有難うございました。
丁寧な雰囲気のある作風が素敵ですね！切々と優しい雰囲気で書かれている文章ズバリ好みです♡

ただ少し気になる点もあったので作品コメント欄でなく此方の方にお邪魔させていただきました。

「この曇り空は私と似ていた」
クライマックス〜秋〜
コスモスとわすれな草が川岸にワッと咲き乱れる美しいシーン、一読者として私も大変お気に入りのドラマティックな場面なのですが、この２つの植物の花期は違います。

わすれな草は早春〜つゆ頃まで（寒涼地は〜７月迄）、コスモスは春（早生、早咲き）と秋の２回です。
あれが春の場面だったらギリあり得たかも知れませんが…

ですので、この事情を逆手にとって「何故かここだけは、この季節わすれな草が咲くんだ、不思議だね〜僕の秘密の場所なんだ」みたいに？男の子に言わせればより一層ファンタジックでロマンティックで素晴らしかったのでは？と感じました。

「私を優しいと言う人はもう、君しかいないのに。」
ヒロインのお父様のご職業が漁師さんでアサリ汁（この町の名物）とされていますが、ヒロインの住む県は「海なし県」〜埼玉県と同じく海が無い事で轟く長野県。
文章がリリカルで美しいだけに変に目立ってしまうのでいっそのこと舞台の県名を変えるか？これも逆に
「海が無いからこそ子どもの頃から強い憧れがつのり敢えて父は水産系の仕事に奉職した」〜等の誰もが成る程！…もっとも！に思えるひと工夫が必要かと感じました。

色々細々我が儘で生意気な事言ってしまい申し訳ございません。
素敵な作品、更新とても楽しみにしています♡

日下奈緒

2020年9月5日

ファン登録ありがとうございました。
描写が好きだと言ってくれて、嬉しいです。
表現力、大切ですが難しいですね。

朝陽七彩

2020年9月5日

　作品を楽しみにしています(*^^*)
　時間があるときに読んでみたいと思います(^_^)
　こちらこそファンになってくださってありがとうございます(≧▽≦)

y.kato-channel

2020年9月4日

文章の表現力か・・・・、あまり考えたことがないけど。
そういうのも必要なのかも。