愛、焦がれ やっと完結です｡ﾟﾟº(ﾟ´ω`ﾟ)ºﾟﾟ。

ずっとお待たせしてしまった読者様、大変申し訳ありませんでした…。

なんだかふわっとしてるなっていうラストではありますが、人生なんだかんだふわっとしてると思いませんか？

区切りってなかなか付けられるもんじゃない気がするんです。

ステップを踏んでゴールにタッチ！またステップを踏んで…の繰り返しで最高潮に幸せ！ってとこで人生は終わらないんですよね、悲しいことに。

作品を書く上で私の中でも区切りをつけるために一筆一魂でやらせてもらってて、とあるシーンで爆泣きということはよくあります。(リアルであったことを物語に抽出してるので)

インターフォンを最後に押すシーンはどうしても書きたくてずっと温めていたものなのでどこの話にも載ってないはずです( ˘-˘ )

優愛自身で終わらせたと思ったけど、最後はケイさんが終わらせてくれたという大事なシーン。
アフターストーリーはなくてもよかったけど、最後は成人してる優愛を書きたかったのであのラストになりました🙇‍♂️

他の作品でもそうですがセフレ沼ストーリーしか書けてないけど、もう少しラブラブ系書けるよう人生頑張ります⸜꒰ ¨̮ ꒱⸝

またお会い出来たらよろしくお願いします( ˊᵕˋ )♡