この作品を読破した人は必ず、こういう恋をしたくなる。
隣の席の天宮さん
幼い頃の記憶がほとんどない主人公
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そんな記憶をなくした主人公を思い続けるヒロイン
ー……よかった。諦めずにずっと好きでいて。本当によかった……!
これは幼き頃の思い出を最愛だった母親の交通事故により無くした主人公と、自分のことを何一つ覚えていないとわかってても主人公を想い続けた切なくも儚くあるラブコメ物語。
ー思い出したなら、僕はもう一度君を好きになる。
ラブコメ
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