こんばんは。しろうーろんです。

タイトルどおり久しぶりに『賢者ならうちで寝てる』の初稿シナリオをアップしました。
マンガの更新日や電子書店で施策していただいた日に、ビュンッとPV数が伸びているのは把握していたのですが、
更新するぞ！！の気力よりも疲労が勝り、なかなか更新できずにいました。
連載2周年までには更新したいと思っていたので出来て良かったです。
来月末でサ終するのも後押しとなりました。笑

8話の初稿シナリオは殆どリテイクがなかったので、マンガと読み比べても大差ないと思います。
オチはサーマのために補足すると異世界でずっとオカンのようにメルラッドの世話をしてて、メルラッドのことなら何でも知ってるのが普通になっており、現代でもメルラッドの生活を自然に把握していった感じです。クセになってんだ師匠の動向を知るのが。
今回はメモ書きもそのまま載せました。メルラッドとサーマは異世界と現代世界の服があるので、作画で間違えないよう指定しています。眼鏡などのアクセサリー類も同様です。

9話以降も近日中にアップしたいと考えているので、ぜひ2巻と一緒にお楽しみください！
それでは～