ギリギリは危険!
昨日、「ハロウィンのひとコマ」をテーマに作品を書こうという企画に、応募したんですよ。
もうずいぶんと前(5,6年くらい前ですかね)に、某コバルト短編に応募して、落選した応募作。
個人的には、お気に入りだったので、ハロウィンのひとこまに合わせて書き直しました。
この時、10月30日の午前9時30分過ぎだったと思います。
締め切りは11時59分。
時間がありません。
とりあえず表紙とあらすじ、そして大事なハッシュタグをつけました。
これがないと参加できないので。
ですが、操作をミスをして新規のBOOKが消えました。
書き直して、とりあえず新作として公開。
それからその日中に、書き直して完結させました。
ふう、これで安心。
そして今日。
魔法のiらんど公式ツイッターで、集まった作品を紹介しているということで見てきました。
専用タグがついていれば、誰でも載せてくれるというので、私の作品も大丈夫でしょう。
しかし、おかしい。
ないのです、私の作品……。
おかしいな……あまりハロウィンっぽくなかった?
そう思って、ある可能性を思いつきます。
急いで自作を確認してみました。
そして、そこには……なかったのです。
そう大事なものがありませんでした。
専用タグをつけ忘れていたのです!
なんということでしょう……。
あんなに張り切って書き直したのに、専用タグをつけ忘れるなんて!
そもそもギリギリで応募するからこうなるのかな、と思います。
いや、むしろ余裕をもって応募しても、こういうミスをやらかすんですよねえ。
公募やコンテスト、企画などは気を抜かずに丁寧に作業しようと思いました。
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