今日も元気に小説内青春しております、現実ではただのコミュ障ゆるです。


ただの独り言ですので興味ないぞこのやろうという方はご自由にブラウザバックなりなんなりして下さい。(そこそこ長文です)


⚠️未公開分含む微ネタバレ注意



当方昔から逆ハー好きを自称してるんですけど、ヒロインがあまりにも(全員から)愛されすぎるのは好みじゃないんですね。
(あくまで私の好みじゃないだけなので、そういった作品を否定するわけではありません)

なので、執筆中の「さよなら流星群」も、最初からイケメンズに溺愛させるのではなく、好きになるまでの過程だとか、複雑な気持ちの交錯だとかを重視して書いていくつもりでプロットを作成しております。

本編の方はまだまだ恋愛シーンに突入できてないんですけどね。
早く書きたくてしょうがないです。

言ってしまえば彼ら4人の中で結羽を好きにならない人もいます。

誰かはまだ言えませんが、推しがそうなった場合はごめんなさい。

とはいえ逆ハーとタグ付けしてる以上は、ちゃんと結羽が一番好かれるようにはなっていますのでご安心。


ちなみにこのお話、高一から高三＋αまでを書く予定でして、私の最推しの子が二年編に突入するまで出てこないんです。

なんならもう我慢できずにその子の一番書きたい話とか先に書いちゃったりしてますがちゃんと後で大幅修正します。


オチのない話で申し訳ないのですが、言いたいことは言い切ったのでここらで終わりたいと思います。


では！

(1000PV&20栞感謝！！)