10万文字を2ヶ月ちょいで何とか書いた
『とある新宿の風景から case.2 A/B』をものすごい短期間で書き上げました。
元々はcase.2と3にわけるつもりだったものを、Aサイド・Bサイドに変更して1本の作品にして魔法のiらんど大賞に応募しました。応募することを決めたのが6月末だったので間に合うのか?って感じだったんですが、ちゃんと真剣にやれば自分も出来るんだなーと思いました。
がしかし、元々以前から何となく構想があったものだったから何とか完成出来たんだと思われます、、、10万文字の作品を次々と生み出すことは流石に厳しいんだろーなと実感。
ストーリーはそれまで自分が経験、あるいは見聞きしたものをフル活用して作ったけど、全てを出し切り過ぎて今私の中は何も残ってません。こっから何かをまた生み出すのはちょっと難しいかも。
しばらくはインプット作業に費やします。
経験を増やすために遊びに行きます。
『とある新宿の風景から』シリーズはこれで終了です。
ちなみに私はサスペンス要素があるストーリーとBLが好きです。
今回でサスペンスはお腹いっぱいになったので、次はBLでも書こうかなと思っております。
それでは。
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